地方公務員が老後資産形成をしていくブログ

手取り月13万円の男が老後資産を作る方法を考えています

まだ個人型確定拠出年金(iDeCo)やってないの? 圧倒的!節税メリット

f:id:chikou099:20190330223730j:plain

 

iDeCo(イデコ)をやっている同期なんていません。

「よくわからない」からだそうです。

わからないから調べよう! という気概がある方向けに記事を1本書いてみます。

 

 

 

個人型確定拠出年金iDeCo)とは?

  • 自分で積み立てる年金です。
  • 確定拠出 → 支払う(積み立てる)金額が決まっている、
  • 年金のことです。

毎月、自分で決めた一定の金額を積み立てていけば、引退後に受け取ることが出来ます。

 

普通預金の積み立てと違う点は、

  • 預金だけでなく、投資もできる
  • 掛金に税金の優遇がある
  • 運用中の分配金も再投資されるので税金がかからない
  • 受け取る時も所得控除がある

 

私は、これを政府から「将来、政府の年金じゃ生きていけないだろうから、おまえら自分で準備しろよ。税金は優遇するから」というメッセージだと受け取りました。

 

 

 

 

 

税金はどれくらいお得? メリットは?

メリットは税金の控除です。

まずは掛け金の控除!

私の場合、月1万拠出して、所得税だけで6000円強お得になりました。

このほか、住民税も控除されます。

60歳以降に受け取る際、一時金なら退職所得、分割受け取りなら年金所得ですが、所得が多いと課税されます。

 

 

しかも、節税以外のメリットもあります!

「掛け金の控除なら、個人年金保険も同じようなものじゃないか」と思われる向きもあるでしょうが、自分で運用商品を選べるのです。

保険会社の運用内容はわからなくても、iDeCoなら自分で選べますので中身がわかります。

私の場合は、

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
  • インデックスファンド海外新興国エマージング)株式
  • たわらノーロード 日経225
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))
  • たわらノーロード 先進国株式
  • たわらノーロード 国内債券

に投資してます。

昨年来の株下落により評価利回りは -0.66%の評価損ですが、受け取るのは60歳以降の話なので今は評価できません。ただ節税で得をしているだけの感覚です。

(もちろん手元の現金は減りますが……投資は余裕資金で行いましょう)

 投資に対する興味もわきますし、勉強もするようになりますね。

 

しかも、退職金と違って、勤続年数でもらえる額が変動しませんし、転職先の年金制度にもよりますが、転職しても継続できます。

一方、退職金の積立ならリセットされるので、雇用の流動性を阻害するとして批判されてきました。

 

 

 

 

 

デメリットは?

  • 資金が拘束されることです。老後まで解約できません。家計が苦しければ、積み立てを減らすことができます。税金控除が減りますが……。
  • また、証券口座で運用するので手数料もかかります。

加入手数料:約2800円 

運用管理手数料:年間(12月) 約3800円※

信託報酬:投資信託により異なります……。

その他手数料:数百円

手数料 | 個人型確定拠出年金(iDeCo) | 楽天証券

※ここが金融機関ごとに異なります。この手数料が安く、かつ将来まで存続しそうな信頼ある金融機関を選びましょう。一方、その他の手数料は国民年金基金連合会などへ払う決まったものなので安くできません。

 

もちろん、投資信託を買うなら損失もあり得ます。デメリットというかリスクですね。ただ、節税分も考慮すれば損をしにくいと思いますが……。

 

 

 

 

 

メリットとデメリットを比較する……

 

手数料はかかりますが、税金の控除があるので私の例でいくと確実に得します。

所得税だけで6000円減税―手数料0円(楽天)=6000円お得!

追加で住民税も軽減されますし。

 

確実に得する資産運用はありませんが、節税は制度変更がない限り確実です。

やらない理由はありません。むしろ、やっていないと機会損失です。

去年分の掛け金はもう払えませんからね。あとで始めるくらいなら今始めた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

どこで始めるのがおすすめ?

労働組合に加入していると、ろうきんの職員が勧誘にきます。

しかし、ろうきんは手数料が高いので、やめた方が良いです。

私は楽天証券です。楽天経済圏にどっぷりはまってますし、始めた当時、運営管理手数料無料は楽天証券だけだったからです。当時は年間いくら拠出した人は~という条件がついていましたが、今はないようです。

 

楽天証券

dc.rakuten-sec.co.jp

 

 

 

 

手続きは?

  1. 金融機関を決めましょう。年間コストで比較して安いところを選んで下さい。おつきあいはクソくらえです。自分の人生のことですからね。
  2. 申し込んだら、総務・人事部門に相談してみましょう。金融機関から送られてくる用紙には、人事の部署に記入してもらう部分があるからです。事業者コードだとかだったかな?
  3. 運用する商品を選びましょう。せっかくの非課税措置が意味なくなるので、定期預金はやめておきましょう。全世界株式の投資信託でも買えば良いのではないでしょうか。公務員は月額1.2万円しか拠出できません。

 

 

 

結論

iDeCoは早く始めましょう!

金融機関はコストの低いトコを選びましょう!